STEPS AHEAD



 最近は家で音楽をかけることも少ないんだけど、中でもいわゆるフュージョンミュージックっていうのは普段ほとんど聴くことはないのです。どうしてかって、多分アカデミック過ぎて疲れるからかしら? 無意識に頭使って聴いちゃうんですよね〜。
でも、そう言いながらもライブで一番興奮するのもフュージョンだったりして、やっぱり演奏シーンを見ながら聴くっていうのがこの音楽の楽しみ方かな?
このSTEPS AHEADは20年も前に、当時のレーザーディスクで観たんだけど、TVでオンエアされた縮小版を録画したビデオは私の秘蔵版。(今じゃYouTubeで簡単に見られますけどね)
 このBANDは、なんたってメンバーが凄い! 2年前に惜しまれながらこの世を去った Michael Brecker (Saxophone & EWI)、今やストーンズのサポートであまりにも有名な Darryl Jones (Bass)、Mike Mainieri (Vibraphone)、Steve Smith (Drums)、そしてフュージョンは聴かない私が不思議とこの人だけは体で聴ける Mike Stern (Guitar) というラインナップですからね。
曲はと言えば、やはり複雑なハーモニーやスケール、複合リズムを取り入れててむずかしいと言えばむずかしいのだけど、そんなことを頭で分析させる間もなく体が動いて、エア楽器(!?)で一緒に演奏しちゃってるほど。(笑)
 上は一曲目の“Beirut”、このマイナーともメイジャーとも取れない不思議なメロディとリズムに、私は一瞬にして心も体も持っていかれてしまったのでした!
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by barmaze11 | 2009-04-05 13:07 | Music | Comments(0)
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