DESIRE/Bob Dylan

a0016947_142240.jpg前に書いた“Rolling Thunder Revue”の頃にリリースされたDylanのアルバム(邦題「欲望」)。1曲目の“Hurricane”は、無実の罪で投獄された黒人ボクサーのことを歌った曲。これはつい最近映画化され、当然主題歌だったので今では広く知られていると思います。“One More Cup Of Coffee”(邦題「コーヒーもう一杯」)も哀愁的なメロディとバイオリンの響きで大ヒットした名曲です。大好きなこのアルバムだけど、ラストソング“Sara”— 当時の奥様に捧げた曲 — の最後に♪Don't ever leave me, don't ever go♪と唄われたものの、何年かのちに別れてしまった二人。まだ大人の世界を理解できなかった私には、その前に映画を観たこともあって、大好きなこの歌が空しく響くことがとても悲しかった…そんな思い出もあるアルバムです。
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by barmaze11 | 2004-05-24 14:23 | Music | Comments(2)
Commented by けんじ at 2004-11-14 02:45 x
はじめまして。ディラン好きということでTBさせていただきました。ラストワルツの記事もすごくよかったです。レボン・ヘルムはかっこいいおじいさんになっていましたね。最近亡くなってしまいましたが・・・。また遊びにこさせてください。
Commented by May at 2004-12-13 00:20 x
しばらくチェックしていませんでしたが、コメントありがとうございました。レボン・ヘルムも亡くなってしまったんですか? 彼の声はとても好きでした。来日公演を観に行こうとしたら立ち見券まで売り切れで、それもそのはず、超豪華メンバーを引き連れての来日でしたから。もう20年以上前のことですが…。
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